クラブで声をかけれない人必見!声のかけ方と注意点

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こんにちは、よっしーです。

クラブ歴8年で、毎週クラブへ遊びに行ってました。

「クラブで何て声をかけたらいいかわからない」

「クラブで声をかける勇気がない、恥ずかしい」

「クラブで声のかけ方が知りたい」

この記事の内容

・クラブで声のかけ方
・クラブで声をかける時の注意点
・声をかけれない人(地蔵)の対処法
・声をかけてもうまくいかない原因

この記事を書いている僕はクラブ歴8年ほど。

クラブで何度もナンパが成功するようになってきました。

クラブ初心者によくある悩みで、「女の子をナンパしたいけど、何て声をかけていいかわからない」

という事があると思います。

僕もクラブ初心者の頃は、女の子になかなか声をかけれませんでした。
僕は人見知りな方なので声もかける勇気もなく、何て声をかけていいかわからず、ビビッてばかり。
それでも勇気を出して声をかけたけど無視されたり、会話が続かなかったりと散々な結果でした。

それでもめげずに何度も声をかけていたら、「声をかける時のコツ」みたいなのがわかってきました。

そこで今回は「クラブで声のかけ方や、声かけがうまくいかない原因」などを紹介したいと思います。

※3分ほどで記事は読み終わります。3分後には今よりも「うまく声をかけられる」ようになっているはずです。

クラブへ行くときのNGコーデもあるのでよかったら、こちらの記事もご覧ください。

クラブは服装も大事です。

目次

クラブで声のかけかた

クラブの声のかけかたを場面ごとに紹介します。

・お立ち台で踊っている女の子の声掛け方法
・フロアで踊っている女の子の声掛け方法
・バーカウンター前にいる女の子の声掛け方法
・すれ違う女の子の声掛け方法
・端っこにいる女の子の声掛け方法

お立ち台で踊っている女の子の声掛け方法

お立ち台にいる女の子に声をかける時は、あまり踊っているのを邪魔しない事です。

※お立ち台とは女の子専用の踊る台のことです。

お立ち台にいる女の子に声をかけたい時は、踊りを邪魔せずにまず視界に入って自分も踊りましょう。

そして、慣れてきたら女の子に軽く「お姉さん、ノリノリだね」などど声をかけて距離を縮めよう。

ここで注意しないといけないの、は話しかけ過ぎることです。

女の子も、踊っていたい子がほとんどなので、話をかけ過ぎると嫌がられます。

ある程度、距離を縮めたら「お姉さん、ダンスうまいね。よかったら一杯おごらせて?」と声をかけよう!

女の子も踊っていて、喉が渇いているの断られることは少ないでしょう。

フロアで踊っている女の子の声掛け方法

フロアで踊っている女の子に、声をかける時も、まずは女の子の視界に入って踊りましょう。

※急に声をかけると女の子も警戒してうまくいきにくいです。

そして女の子と笑顔で目を合わせよう。

女の子が笑顔を返して来たら「お姉さん、ダンスうまかったね」「この曲好きなの?」とかでいいのですぐに声をかけましょう。

逆に無視されたり、反応が悪かったりしたら、あきらめた方がいいです。

出会いを求めていない子もいるので、すぐに違う子を探すのも一つの手です。

バーカウンター前にいる女の子の声掛け方法

バーカウンター前にいる女の子は、少し休憩しているか、来たばかりか、お酒を買おうとしている子がほとんどです。

話かける時はまず、お酒を持っているか確認しましょう。

もし、お酒をもっていなければ「お酒は?何か飲む?」や「一杯おごらせて」と声をかけましょう。

お酒をもっれいれば「何飲んでるの?」やそこから「そのお酒おいしいよね」などと話を広げよう。

すれ違う女の子の声掛け方法

すれ違う女の子に声をかける時は、まずノリをよくしましょう。

すれ違い様に「いえーーい!」とハイタッチをしてみてください。

クラブに来ている子は、ノリがいい子がほとんどなので相手も「いえーい!」と言って返してくる子がほとんどでしょう。

そこから「一緒にお酒飲まない?」などと声をかけよう。

もう一つは最初にハイタッチをした時に名前を聞くだけにして、またすれ違ったら「〇〇ちゃん!」とまたハイタッチをしよう。

これを2,3回繰り返せば相手も警戒心が解けてきてスムーズに話しかけやすくなります。

端っこにいる女の子の声掛け方法

端っこにいる女の子は「疲れて休憩している」「友達とはぐれた」「クラブ初心者の子」などな子が多いです。

ここで狙い目なのが、クラブ初心者の子です。

クラブ初心者の子はキョロキョロしていたりするのですぐにわかります。

話かける時は「友達は?」「大丈夫?何かあった?」などと優しく声をかけましょう。

そして、クラブの遊び方などを教えてあげて、優しくリードしていけばいい感じになっていきます。

友達とはぐれた子なら「一緒に友達探そう」といい探しながらいろいろ話をしよう。

休憩している子なら「疲れた?一杯おごらせて?」や「少し静かなところで一緒に飲まない?」と声をかけよう。

クラブで声をかける時の注意点

クラブで声をかける時の注意点を紹介します。

・女の子がクラブに来る理由を知ろう。
・がっつきすぎない
・下心、丸出しでいかない

女の子がクラブに来ている理由を知ろう

クラブへ来る人の目的は、人それぞれです。

①音楽やダンスを楽しみに来ている

②友達に誘われたからノリで来た

③お酒を飲んでストレスを発散しに来ている

④出会いを求めて来ている

⑤彼氏と別れた、または不満がある

①番は当然ですがクラブに音楽やダンスを楽しみに来ているだけなので声をかけても上手くいかない事がほとんどです。

すぐに諦めて次に行きましょう。

声をかけてうまくいきやすいのは②~⑤です。

正直、初心者の方には見わけるのは難しいかもしれませんが、少し話せばすぐにわかります。

③の「お酒を飲んでストレスを発散しに来ている」場合は「仕事何してるの?」から「仕事大変そうだね」と言えば

「最近仕事で嫌なことあって」と言ってくるのでそこから、相談に乗っていけばうまくいきます。

注意しないといけないのは、「仕事で嫌なことあって」と言われて「仕事って嫌なこともあるし、しんどいもんだよ、頑張って」ということです。

こういう場合は共感して話を聞いてあげることが重要です。

「嫌なことってどんなの?」と聞き「えー!○○?それは嫌だね」と返しましょう。

よく良かれと思って、アドバイスをする人がいますがまったくの逆効果です。

女の子はアドバイス何か求めていなくてただ聞いてほしく共感してほしいだけなのです。

④の「出会いを求めて来ている」の場合は女の子は自分から「出会いを求めて来ている」とは言ってくれません。

ですが、出会いを求めて来ている女の子が多いのも事実。

見分け方は相手もノリが良く、積極的で連絡先もすぐに教えてくれます。

注意点があるとすれば、女の子も男を探しに来ているので競争率が高いところです。

もし女の子の目にとまれば、お持ち帰りも夢ではありません。

⑤の「彼氏と別れた、または不満がある」の場合はある程度、距離を縮めてから「てか彼氏いるの?」ときけば「最近彼氏と別れて」とか

「最近彼氏とうまくいってなくて」と言ってきます。

そこから話を聞いてあげたり、慰めたりして距離を縮めよう。

女の子も彼氏と別れて寂しいので、普段お持ち帰りされないような子でも「今日はいいか」となる場合もあるのでチャンスです。

がっつきすぎない

よく見かけるのですが、女の子が嫌がっているのにも関わらず、がっついている人がいます。

言うまでもなく、こういう場合は何を話かけてもうまくいきません。

相手の表情をよくみて嫌がってないか確認しよう。

コツとしては「一杯おごったから喋れよ」みたいな感じではなく「お酒一杯ぐらい気軽におごる」ぐらいの気持ちの余裕でいくこと。

「失敗してもいいや」ぐらいの気持ちで心にゆとりを持つ方がナンパも成功しやすいです。

下心丸出しでいかない

下心丸出しで行くと、女の子はすぐに気づきます。

自分では口に出していないかもしれませんが態度や雰囲気ですぐにわかります。

コツとしては「今日はお持ち帰りできなくていいや」や「連絡先だけ聞けたらラッキー」ぐらいの感覚でいくこと。

大事なのは焦らない事です。

焦ったりする余裕がなかったりすると自分では隠しているつもりでも相手にはすぐに見抜かれるものです。

気持ちに余裕をもって声をかけましょう。

声をかけれない人(地蔵)の対処法

ナンパ初心者の方で、なかなか女の子に話かけれないことがあると思います。

対処法は次の通りです。

・お酒を飲んで踊る
・友達と交互に喋る
・踊りながら女の子に近づく

お酒を飲んで踊る

まずは声をかけるよりも、お酒を飲んで踊ってテンションを上げることです。

クラブで、しらふで声をかけている人は、ほとんどいません。

お酒の力を借りて勇気を出すのも一つの手です。

クラブに入ったら、一発目はテキーラ気合を入れましょう!

友達と交互に喋る

一緒に来ている友達に協力してもらうのも、一つの手です。

まずは、1人の女の子を見つけて友達に声をかけてもう。

そして交互に話しかけるという流れです。もし会話に詰まったら友達に助けてもらう。

最初はこういう感じにスタートして慣れてくれば、1人で声をかけてみよう。

踊りながら女の子に近づく

まずは、狙っている女の子の視界に入って踊りましょう。

少し踊ったら女のと目を合わせて「いえーい!」とハイタッチ。

そしてまた踊ってハイタッチ。この時に軽く「この曲いいよね」などと話しかけて様子を見てみる。

反応が悪くなければ、少しふざけた踊りなどをして相手を笑わせてみよう。

ここまでくれば距離も大分縮まってきているので「疲れたから一緒に飲まない」などと勇気を出して誘ってみよう。

声をかけてもうまくいかない原因

上記のようにしてみたけど、うまくいかない人もいると思います。

考えられる原因は、次の通りです。

・クラブに慣れていない
・経験が足りない

クラブに慣れていない

ナンパをしたいけど、クラブに慣れていないと、クラブの雰囲気に圧倒されてしまいます。

クラブ慣れしていないと、クラブ独特の雰囲気に圧倒されて気持ち的にも上手くいきません。

まずは、クラブが自分のホームだと思えるくらいに通いましょう。

僕は毎週末、クラブへ行き雰囲気に慣れることから始めました。

経験が足りない

声をかけて、最初からうまくいく人なんて多くはいません。

みんな最初は何度も無視されたり、相手にされなかったりで失敗ばかりするのが普通です。

僕も何度も失敗して、毎回男友達と始発で帰っていました。

でもあきらめずに、何度も声をかけて経験を積みやっとお持ち帰りできることに成功しました。

何度失敗しても諦めなければ必ず成功します。

「100人声をかけて、1人成功したらいい」と思えるくらいの覚悟でいましょう。

まとめ

上記で紹介した「クラブでの声のかけ方」と「声をかける時の注意点」を実践したいただくと、クラブで声をかけれない人でも、声をかけれるようになります。

最初は、声をかけるのはなかなか勇気が出ない人も多いはずです。

そんな時は、お酒の力や、友達にも協力してもらいましょう。

クラブは見た目も大事ですので、服装もきちんとしていくようにしましょう。

そうすれば、声をかけてもうまくいく確率も上がるはずです。

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この記事を書いた人

こんにちは、よっしーブログ管理人のよっしーです。

最近までブラック企業で消耗していた社畜でした。

今は何とか抜け出し普通の会社員をしながらブログ運営をしています。

最近は筋トレにハマっていて筋トレばっかりしています。

一児のパパでもあります。

このブログではブラック企業の体験談や筋トレなどを中心に情報を発信していきたいと思います。よろしくお願いします。

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